和歌山県那智勝浦町
英語 (English)韓国語 (Korean)中国語 (Chinese)
検索
フォントサイズ変更 標準フォントサイズ 大きいフォントサイズ 最大フォントサイズ
サイトマップ トップページへ
サイトの現在位置
トップ暮らしの情報生活・環境生活排水について
 
2009年10月23日 更新
印刷用ページを開く
生活排水について
 
生活排水とは、私達が日常生活を営む上で出す排水のことで、大きく分けると、炊事・洗濯・入浴などによる排水(生活雑排水という。)と水洗トイレから出る排水を合わせたもので、一人1日当たり約200ℓといわれています。
 

生活排水により発生する汚れの量(BOD量)は、一人1日当たり約40gになり、その内約70%が生活雑排水によるもので、残りが水洗トイレによるものです。

 

(注)BOD

    生物化学的酸素要求量のことで、水の汚濁状態を表す指標の一つ。BODが高いほど水質が悪いといえます。

 

   BOD量

    対象とする水の中に含まれているBODの総重量、BOD負荷量ともいう。汚水処理では、1日当たりに流入する汚水中のBOD量が用いられます。

 

BOD量(s/日)=流入汚水量(㎥/日)×BOD濃度(r/ℓ)×10−3

 生活排水のうち汚れの約7割を出す生活雑排水は、水洗トイレの排水と併せて処理をする合併処理浄化槽や下水道で処理している他は、そのまま河川等に流しているのが現状です。
【家庭における生活排水処理のイメージ】
 上記の図のように、合併処理浄化槽(処理後の汚れ4g)と単独処理浄化槽(処理後の汚れ32g)では河川等に排出される汚れの量には大きな差(約8倍)があります。 また、汲み取りトイレの家庭の場合は、し尿はすべて汲み取り収集されますが、処理されず排出される生活雑排水の汚れ(27g)がそのまま流されることになります。
 町では、家庭などから出る生活雑排水を処理することにより、生活環境を改善するだけでなく、本町のきれいな河川・海域を守り続け後世に残すため、水質汚濁負荷の高い単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促し、併せて汲み取りトイレの水洗トイレ化(合併処理浄化槽の設置)が図られるよう浄化槽設置費用に対し補助を行なっています。
 上記趣旨をご理解頂き、積極的な補助金ご活用により、生活排水対策にご協力下さい。

(注)現在では、法律の規定により新しく単独処理浄化槽を設置することは認められません。
本文終わり
ページのトップへ

※「用語解説」についてのご連絡のお問い合わせ先

住民課 環境係
〒649-5392 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地7丁目1−1
TEL:0735-52-0555(代表) 0735-52-0559(直通)
FAX:0735-52-6562
E-Mail:seikatu@town.nachikatsuura.lg.jp