和歌山県那智勝浦町
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トップ町の情報計画・取組那智勝浦町立新病院建設事業新病院建築移転の背景等
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2013年11月1日 更新
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新病院建築移転の背景等
■ 新病院建築移転の背景
 那智勝浦町立温泉病院は昭和39年の開院に伴い建設され、その後医療需要に対応するため施設の増改築を行ってきました。
 しかしながら、施設や設備面の経年劣化や老朽化が進んでおり、この間医療技術の進歩に応じた医療機器の導入や、患者のプライバシーへの配慮など多様化する医療需要・医療サービス等への対応が困難になっています。しかも、現病院の施設や設備(システム、医療機器等)では、業務の効率化や施設の維持管理費削減にも限界があります。
 一方、東海・東南海・南海地震の発生が懸念されるなか、医療を提供する上で建物の耐震性は十分とは言い難く、災害時や非常時の傷病者の受け入れや対応が困難となることが想定されます。今後、地域医療の拠点として、充実していくために、新病院の移転新築に取り組むことが決定されました。

■新病院整備に向けて
  町では、地域医療再生計画及び地震防災緊急事業五箇年計画を基に、町民が安心して暮らすことができるよう、災害への対応や公立病院としてのさらなる役割を果たしていくために、町立温泉病院の建て替え事業を進めています。
● 和歌山県 地域医療再生計画 (平成23年11月)  (抜粋)
  ◆那智勝浦町立温泉病院の新築移転 
        事業開始年度:平成24年度
        事業総額:4,285,325千円(基金負担分441,000千円)
           新宮保健医療圏の災害支援病院である那智勝浦町立温泉病院は、病院建物が未耐震である上、津波による浸水が予
        測されるため、津波に浸水しない地域に新築移転し、地震・津波に強い病院としての整備を行う。
●和歌山県 第4次地震防災緊急事業五箇年計画 (平成23〜27年度) (抜粋)
  「東南海・南海地震」等の大規模災害が発生した場合、県内においても多数の死傷者が発生することが予想されるとともに、医療機関自体も被害を受け混乱を招くことが予想される。
 このような場合に備え、医療機関の耐震化対策を推進し、初動期における救急医療体制を確保することが喫緊の課題となっている。
 本県においては、災害時の医療救護活動の中核施設として8病院を「災害拠点病院」に指定し、被災時における医療提供体制の確保という観点のもと、水(受水槽)、電気(自家発電)のライフラインと耐震構造、備蓄倉庫、ヘリポート等の整備に重点的に取り組んでいるところである。
 また、本県独自の制度として11病院を「災害支援病院」に指定し、県内の災害医療体制の強化を図っている。
 災害拠点病院及び災害支援病院をはじめ、公的医療機関及び二次救急医療機関を中心に、耐震化対策の整備促進について積極的な取り組みを喚起していくこととする。

(※那智勝浦町立温泉病院は「災害支援病院」に指定されています。)
本文終わり
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※「用語解説」についてのご連絡のお問い合わせ先

町立温泉病院 新病院建設室
〒649-5331 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字天満483番地1
Tel: 0735-52-1055  Fax: 0735-52-3853
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