和歌山県那智勝浦町
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トップ町の情報計画・取組地籍調査について
 
2017年6月1日 更新
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地籍調査について
地籍調査とは?
地籍調査とは、主に市町村が主体となって、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査です。
地籍調査のメリット
1. 土地の境界が明確となるため、土地取引等を行う際のトラブルを未然に防ぐことができます。
2.公共事業など都市再生事業を実施しやすくなります。
3.災害復旧事業が迅速に実施できます。
4.合筆・分筆等土地を整理することができ、財産管理がしやすくなります。
地籍調査の流れ
@事業説明会の実施
 調査予定地区で地籍調査の概要、調査範囲、日程等について説明会を開催します。
A一筆地調査
 土地所有者や隣接所有者の方と現地を立会し、土地の境界を確認します。
B一筆地測量及び地積測定
 測量業者が、Aで確認した境界を測量し、面積を計算します。
C地籍図・地籍簿作成
 A及びBの結果をもとに地籍図及び地籍簿を作成します。
D閲覧
 Cで作成した地籍図・地籍簿を土地所有者の方に誤りがないか確認していただきます。
E法務局へ送付
 知事の認証及び国の承認を受け、地籍簿と地籍図の写しを法務局へ送付し、登記簿が書き換えられます。


那智勝浦町では、上記の流れを概ね3年で実施しています。
※1年目:@〜B/2年目:C、D/3年目:E
 
地籍調査で行える登記手続き
@合筆 
隣接する二筆以上の土地を一つの地番にすることです。合筆は基本的に若い地番になりますが、宅地の場合は住所地番に合筆します。合筆するためにはいくつか条件があります。
・同一字内で接続し、所有者、地目が同じであること
・抵当権などの所有権以外の権利の設定が無いこと、または設定が同一であること
・土地所有者が亡くなっており、相続人が複数いる場合は、相続人全員の同意があること

A分筆
一筆の土地を二筆以上に分けることです。地目境に杭を打ち、分割があったものとして調査します。分筆するためには条件があります。
・一筆の土地の一部が別地目になっている場合
・土地の利用または管理上、分割することが適当と認められる場合
・土地所有者が亡くなっており、相続人が複数いる場合は、相続人全員の同意があること

B地目変更
地目はそれぞれの土地の現況、利用目的に重点をおいて、土地全体としての主たる用途により決定しますが、登記簿上の地目と異なる場合は登記簿を修正します。
ただし、登記地目が農地(田畑等)で、現況が農地以外の場合の地目変更は、農地法との関係もありますので、農業委員会に照会し、その回答により処理をします。(原状回復命令または農地法による手続きが必要な場合があります。)

※地籍調査では行えない登記手続き※
@所有権移転登記(例:相続登記など)
A抵当権等所有権以外の権利に関する登記
平成29年度の地籍調査
一筆地調査実施地区:大字市屋地区の一部、大字浦神地区の一部
閲覧実施地区:大字宇久井地区の一部、大字浦神地区の一部、大字中里地区の一部
リンクはこちら
国土交通省の地籍調査のホームページです。
和歌山県地域政策課の地籍調査のホームページです。
本文終わり
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※「用語解説」についてのご連絡のお問い合わせ先

建設課
〒649-5392 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地7丁目1−1
Tel: 0735-52-0560  Fax: 0735-52-2526
E-Mail: こちらから