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2012年5月11日 更新
那智勝浦町にある日本の100選
那智勝浦町には、魅力溢れる風景・文化財等が数多くあり、様々な100選に選ばれています。

平成の名水百選  那智の滝

認定時期 平成20年
主催者  環境省

地域住民が持続的な保全活動に取り組んでいるわき水や河川を選定。

「平成の名水百選」は、水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境のなかで、特に、地域住民等による主体的かつ持続的な水環境の保全活動が行われているものを、現在の「名水百選」に加え、「平成の名水百選」として環境省において選定を行いました。

那智の滝

那智勝浦町では、那智の滝の美しい姿を将来にわたり守っていくため「那智の滝源流水資源保全事業基金」を設けております。
基金は、私達が先頭となり那智の滝を保全していくことを目的につくられたものです。みなさまの御協力をお願い申し上げます。

募金箱を「那智の滝前」「那智山青岸渡寺」「那智駅交流センター」に設置しております。

那智の滝源流水資源保全事業基金の募金箱

那智の滝源流水資源保全事業基金 募金箱

和歌山の親しめる水辺66  那智の滝

那智の滝

認定時期 平成20年3月
主催者  和歌山県

昭和63年に選定された紀の国の名水を軸に、新たに親しめる水辺として身近で親水性の高い水辺を選定しました。

残したい「日本の音風景百選」  那智の滝

那智の滝

認定時期 平成8年6月
主催者  環境庁

「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。「日本の音風景検討会」の選定審査の結果に基づき、これらの応募のうちから音環境を保全する上で特に意義があると認められる100件を選定。

日本の滝百選  那智の滝

那智の滝

認定時期 平成2年4月
主催者  日本の滝選考会

日本の滝百選 緑の文明学会、グリーンルネッサンス、緑の地球防衛基金の3団体が主催した日本の滝選考会で選定。

新日本旅行地100選  那智の滝

那智の滝

認定時期 昭和41年
主催者  日本交通公社

新日本旅行地100選は 日本交通公社が発行する雑誌『旅』の創刊40周年を記念して、1966年11月号で発表された100ヵ所の日本の観光地。

わたしの旅100選  近畿(関西)の世界遺産を巡る旅 紀伊山地の霊場と山詣道

紀伊山地の霊場と山詣道

認定時期 平成17年10月
主催者  文化庁

2005年に文化庁が、日本の歴史や文化の全体像や特色を旅を通して理解する事が出来るように、広く国民に「わたしの旅」のプランを募集。趣旨には、日本人自身や外国から訪問する人が旅行するプランとしている。文化庁長官を委員長とする選考委員会で選定した。100選とあるが、105プランが選ばれた。

わたしの旅100選

紀伊山地の霊場と山詣道2

認定時期 平成17年
主催者  文化庁

・知られざる秘境 和歌山~日本人の魂を揺るがしてきた自然と文化を訪ねて~
・熊野古道を歩き、日本の精神文化を肌で感じる旅(自然の中に神を見出す)

日本の遺産・百選  紀伊山地の霊場と参詣道

紀伊山地の霊場

認定時期 平成14年9月
主催者  シンクタンクせとうち総合研究機構

選定は,シンクタンクせとうち総合研究機構が独自に実施したアンケート調査等による。

遊歩百選  熊野古道(和歌山県・奈良県・三重県)

熊野古道

認定時期 平成14年
主催者  読売新聞社

読売新聞が50年記念事業として2002年に呼び掛けを行い、市民参加による投票と選考委員会により選定された風光明媚な歩道などのある地域百選のこと。

歴史の道百選  熊野参詣道

熊野参詣道

認定時期 平成8年11月
主催者  文化庁選定

「歴史の道百選」として、選定委員会の検討を踏まえ、歴史の道及び地域の文化財への国民の関心と理解を深めることを目的に七十八ヶ所の街道等を選定。

日本の秘境100選  熊野古道

熊野古道

認定時期 平成元年
主催者  JTB

JTBが平成元年、雑誌「旅」の創刊750号を記念して開いたシンポジウムで、岡田喜秋、C・W・ニコル、立松和平、辺見じゅん、椎名誠によって「いま 日本の秘境100選」として選定。

日本の道100選  那智勝浦町道 大門坂線

那智勝浦町道 大門坂線

認定時期 昭和61年8月
主催者  建設省

日本の道100選は、1986年に、道の日の制定を記念して建設省と「道の日」実行委員会により制定された、日本の特色ある優れた道路104本。

にほんの里100選  口色川 (くちいろがわ)

口色川

認定時期 平成21年1月
主催者  朝日新聞/(財)森林文化協会

町の中心から車で40分。山懐に約60世帯130人が暮らしています。色川地区全体で移住者を数多く受け入れ、里の暮らしを守っています。

日本百名湯  南紀勝浦温泉

南紀勝浦温泉

認定時期 平成12年4月~14年3月
主催者  日本経済新聞

日本経済新聞にて連載されていた企画の名称、およびそこで選定された温泉の一覧である。連載期間は2000年4月1日より2002年3月30日まで。

名湯百選  南紀勝浦温泉

南紀勝浦温泉

認定時期 平成2年9月
主催者  NPO法人健康と温泉フォーラム

NPO法人健康と温泉フォーラムが、温泉療法医がすすめる温泉として選定した日本の温泉の一覧。百選とされているが、実際の件数は79件である。

新日本観光地100選  那智・勝浦(和歌山県)

那智・勝浦

認定時期 昭和62年
主催者  読売新聞

1987年(昭和62年)3月に選定された100か所の日本の観光地。グループ旅行部門、ヤングカップル部門等の部門ごとに人気投票を行い、合計100ヶ所を選定した。

新日本旅行地100選  勝浦温泉

勝浦温泉

認定時期 昭和41年
主催者  日本交通公社

新日本旅行地100選は、日本交通公社が発行する雑誌『旅』の創刊40周年を記念して、1966年(昭和41年)11月号で発表された100ヶ所の日本の観光地。

近畿の駅百選  那智駅

勝浦温泉

認定時期 平成13年
主催者  国土交通省近畿運輸局

「鉄道の日」記念行事の一環として選定した日本の近畿地方の特徴ある100の鉄道駅。

「快水浴場百選(海の部特選)」 ブルービーチ那智(那智海水浴場)

ブルービーチ那智(那智海水浴場)

認定時期 平成18年
主催者  環境省

人々が水に直接触れることができる個性ある水辺を積極的に評価し、 これらの快適な水浴場を広く普及することを目的として全国 100カ所の水浴場を選定。また、このうち総合的な評価の高い12ヶ所の水浴場を特選として選定。

和歌山県の朝日・夕日100選

認定時期 平成12年1月
主催者  和歌山県
和歌山県には海から昇る朝日と海へ沈む夕日が両方望める潮岬や、果無山脈の名のとおり幾重にも重なり合った山並みに映える朝日、夕日など見所が豊富にあります。心の原風景とも言うべき貴重な財産を多くの方々に紹介し、他では体験できない感動を得ていただこうと選定。

松島に浮かぶ朝日

朝日:森浦湾
森浦湾から望む遥か紀の松島に浮かぶ朝日

紀の松島に昇る朝日

朝日:紀の松島
紀の松島に昇る朝日

那智湾に浮かぶ朝日

朝日:那智の浜
那智湾に浮かぶ朝日

眼下の町並みはるか那智湾に浮かぶ朝日

朝日:那智山見晴台
眼下の町並みはるか那智湾に浮かぶ朝日

熊野の山並みに沈む夕日

夕日:那智高原
熊野の山並みに沈む夕日

 

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